中国のインターネット接続をしているユーザーに伝詳細を見てみましょう。最新の調査によると、ネットワークユーザーの1日当たりの平均ネット接続時間は5.23時間で、平均3つのメールアカウントを持ち、48%がネット上の友人に会ったことがあるといいます。ネットワークユーザーのネット行為に関する調査によると、平均ネット接続時間は5.23時間でありました。29%のネットワークユーザーが毎日2―4時間ネットに接続し、20%が4―6時間、6―8時間ネットに接続している人も8%を占めたというのです。
中国のインターネット接続は、業務行為を除き、ネットワークユーザーが多くを費やすプライベートな行為は、35%が出勤時間におけるネット上のチャット、35%が個人的なメールの送信、28%がアプリケーションソフトのダウンロード、22%がオンラインショッピング、16%が交流サイトへの接続のように分類されると言います。さらに調査によると、中国のインターネット接続のユーザーは1日平均21.56通のスパムメールを受け取っており、3年前に比べて8.1通の2.7倍増となっているといいます。
中国のインターネット接続ユーザーが最も欲しいメールは友人からの連絡メールであり、次がネット上のコラム、科学技術情報であったといいます。最もネットワークユーザーが反感を持つメールはテレクラや出会い系サイトからの情報であるといいます。中国のインターネット接続のユーザーの中には、悪質なユーザーもいるということです。しかし、中国政府の対抗措置によって、ウェブを使った活動は以前より困難になってきたようです。
中国政府は国民のインターネット接続を完全な管理下に置いており、プロキシを使ったアクセスが行なわれれば、これを数時間以内に速やかにブロックするというのです。オンライン活動を理由に逮捕された中国国民は、この2年間で少なくとも25人を数えるといいます。また、法輪功のウェブサイトをダウンさせようと、中国のいくつかの非政府組織がハッキング行為を行なったことも報告書には記されているようです。