中国のインターネットとテレビ|メール送受信

中国のインターネット接続では、メールを送受信する目的で利用している人が多いようです。中国大陸部のメール送受信は1億通が毎日ネット上で送受信されているのです。賽迪顧問が最近発表した統計分析によると、中国大陸部のインターネットユーザーが毎日送る電子メールは4600万通を超え、毎日受け取る電子メールは6700万通を超えているといいます。つまり電子メールの送受信は累計で1億通を超えているのです。

昨年末における中国大陸部のネットワークユーザーは7950万戸に達し、ネットに接続できるパソコンは3089万台に達し、そして、この二つの数字は安定的に急成長しています。賽迪顧問の統計によると、昨年末における中国大陸部ネットワークユーザーは既にメールボックス1.11億個保有しているといいます。そのうち有料メールボックスは1500万個です。ネットワークユーザーが使用する電子メールには、無料メールボックス、有料メールボックス及びISPが提供するメールボックス等があるようです。

多くのポータルサイトは基本的に無料電子メールボックスサービスを行っています。ネットワークユーザーが若干問題だと感じていることとしては、毎日ネット上をやりとりされる1億通以上の電子メールのうち、受け取る約1割はスパムメールであることでしょう。もちろんウエブサイトではスパムメールの自動ブロックシステムを開発してはいます。しかしまだまだおいついていない状況なのです。賽迪顧問の統計によると、世界のインターネットユーザーが毎日送る電子メールは350億通に達しているということです。

中国のインターネット接続数からもわかるように、中国の人口は多いため、電子メールの数量はこれからも雪崩のように増加していくことは目に見えています。全国通信業務収入は2815.9億元で、そのうち電気通信が2536.1億元、郵政業務収入が279.8億元であったと伝えています。6月末における中国の電話ユーザーは6億戸を超えています。そのうち固定電話及び移動電話の普及率は23.7%に達し、ブロードバンド接続ユーザーは1773.1万戸に達したのです。携帯電話のショートメール業務は累計で996.3億通に達しました。