中国のインターネット接続をしたら、つぎに、出張先等でのメールの利用ができるといいのではないでしょうか。出張先等で、他の人のパソコンを使わせてもらう場合や、自分のパソコンでも、いつもと異なるプロバイダに接続している場合、メールの送受信を行うには一定の設定や工夫が必要となることは避けられない事実なのです。他の人のパソコンを使う場合について考えましょう。
他の人のパソコンでNetscapeやOutlook Express等を使う場合ですが、メールソフトの設定ページを開き、ユーザー名、パスワード、POP3サーバー名を自分が通常使っているプロバイダのものに変更する必要がでてきます。また、メールアドレス、名前、署名などが登録されている場合は、これも変更しないとパソコンを貸してくれた人の名前でメールが発送されることになってしまうのです。
なお、SMTPサーバー名は変更する必要がないというような場合も有るでしょう。例えば、ウェブメールを使う場合ですが、先ほどのような設定変更がやや煩雑な場合も有ると思います。そのような時は、日本語のYahooメール http://my.yahoo.co.jp/ の利用が一番手っ取り早い方法であると思います。これであれば、画面上でメールアドレス、パスワード、POP3サーバー名を入力するだけで、ブラウザ上で簡単に自分のメールをチェックすることができるのです。
さらに、そこから送信もできるのですが、送り元の名前とメールアドレスが、利用時に登録したyahoo.co.jpのものになってしまうのがやや面倒といってもいいかもしれません。自分のパソコンでいつもと異なるプロバイダに接続する場合ですが、この場合は、メールソフトのSMTPサーバー名を、つないでいるプロバイダの指定するものに変更する必要があるでしょう。このようにメールを送信するときは、自分情報と他の人の情報について混同しないように気をつけましょう。