中国のインターネット接続する場合に、とてもお手軽な方法があります。それは、契約不要のプロバイダーへのアクセス方法です。ではいったい契約不要のプロバイダーとは何でしょうか。電話番号、ユーザー名、パスワードが特定の番号でアクセスできるサービスで、料金は電話代と接続料に分かれますが、電話代金として一括請求されるため、ホテルなどから電話した場合でも、接続料金が含まれた料金が請求され、普通の電話を掛ける感覚で使うことができるサービスなのです。
この中国のインターネット接続する場合の代金は海外ローミングサービスに比べ安く、市内料金程度の値段で安くインターネットに接続でるのが特徴で、1時間4元といわれています。地域やサービスによって値段が異なるのは当然です。中国に旅行や出張で行ったときにノートパソコンやPDAを使ってインターネットをアクセスする時に大変便利なサービスで、加入手続は不要です。これらの中国のインターネット接続サービスは上網直通車や主叫上網業務などと呼ばれているのです。
中国では、市内を歩いているとバスや街角の広告に「163」や「169」、「86163」などと大きく広告していることがあります。知名度はわりとあるばずです。しかしながら、この中国のインターネット接続における、全国統一サービスという訳ではなく、地区によっては、申込必要なプロバイダーサービスとなっている場合があります。中国の各地で、提供されている契約不要のプロバイダーサービスですが、もちろん地域によって接続方法や値段など異なりますので注意が必要です。
163、169などについては、加入手続は不要となっています。接続料金または、電話代金ですが、これは、電話代金として一括請求されるようです。しかしながらホテルからアクセス可能であり、便利です。ホームページの閲覧については中国国内、海外のホームページや中国国内のホームページのみが可能となっています。接続料は3.0元/h、通話料は0.02元/m(1.2元/h)となっています。